短期商用(一次)目的で申請する場合の必要書類について
- 短期商用で申請できる方
- 商用一般(業務連絡,商談,契約調印,会議,アフターサービス,宣伝,市場調査など)
- 文化・自治体・スポーツ交流
- 短期留学
- 展示会などへの参加
- 必要書類 (申請前に必ずこちらをお読みください。)
- 2部必要です。
- 45mm×45mmの顔写真を糊付けして下さい。
- 署名を忘れずにして下さい。
- 記載事項の 各欄は,記載漏れや誤記入がないように正確に英語で記入して下さい。
- 顔写真と居住地登録スタンプ印があるページ
- ロシア人以外の方は,ロシアに長期間合法的に滞在していることを証明できる書類を本書類の代わりとして提出して下さい。
- 招聘人欄:会社・団体名、住所、代表者役職名、代表者氏名、電話番号を必ず明記し、必ず押印(外国籍の方で印鑑のない場合には署名)して下さい。
- 査証申請人の欄:氏名は必ず旅券上のアルファベット表記で記載してください。査証申請人が複数の場合は,「他XX名,別紙のとおり」と記入し,査証申請人全員の国籍,職業,氏名,性別,生年月日,年齢を列記した申請人名簿を添付してください。
- 招聘目的,招聘経緯及び申請人との関係は単に「商用」や「友人」等の漠然とした記載ではなく詳細に記載して下さい。本欄に記入しきれない場合は「別紙の通り」と記入し,別紙を作成して下さい。
- 身元保証項目が一項目でも欠落していたり,押印漏れや記載漏れがあると書類不備となりますのでご注意ください。
- 会社・団体の代表者の住所(会社住所),役職名,氏名,電話番号,FAX番号を必ず明記し,代表社印,役職員又は社印を押印して下さい(私印不可)。押印が困難な場合は所属機関のしかるべき役職の方が署名して下さい。
- 上記代表者の情報に加え,担当者の氏名や連絡先も必ず明記して下さい。
- 我が国の独立行政法人の研究機関で課長相当職以上の職位の方又は大学の教授・准教授が招へいする場合は,在職証明書を提出してください。
- 招聘機関の活動概要が確認できる以下のいずれかの書類を提出して下さい。
1.法人登記簿謄本(発行後3ヶ月以内のもの)
2.会社四季報(最新版)の写し
3.会社・団体パンフレット - 上記のいずれもない場合は「会社・団体概要説明書」を作成して下さい。
- 出入国日を必ず明記して下さい。
- 可能な限り詳細に記入して下さい。
- 注意事項
- 必要書類が全て揃っていないと受理できません。
- 申請書の記載内容や提出された書類の内容が事実と反する場合,虚偽申請として査証は発給されず、その後6ヶ月間は査証を申請できません。
- 特に指定がある場合を除き,書類は原本を提出して下さい。
- 上記1から9までの書類を1から順番にそろえて提出して下さい。
- 提出書類のサイズはA4サイズとして下さい。
- ホッチキスやクリップを外して提出して下さい。
- 特に指定されている場合を除き,全て1部ずつ提出して下さい。
- 提出された書類は返却できません。
- 審査の過程で上記以外の書類提出を追加でお願いすることがあります。
提出書類 | 備考 | |
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1 | ビザ申請書 |
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2 | パスポート | パスポートカバーなどは外して提出してください。 |
3 | パスポートコピー | 顔写真のページのみ |
4 | 国内パスポートコピー (ロシア人の場合のみ) | |
5 | 在職証明書 | 短期留学で訪日する方で無職の場合は費用支弁者に係る書類を提出してください。 |
提出書類 | 備考 | |
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6 | 招聘理由書 申請人が複数の場合は申請人名簿を作成して下さい。 | |
7 | 身元保証書 (招へい人が,我が国中央府省庁・国の独立行政法人の研究機関で課長相当職以上,大学の教授又は准教授以上で,業務上招へいする場合には省略して差し支えありません。) |
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8 | 招聘機関に関する書類 (国又は地方自治体が招聘する場合は不要です) |
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9 | 滞在予定表 |
【その他】
日本で開催されるセミナーやイベントに参加される場合、上記書類以外に,参加する行事やイベントのチラシなど日本での活動目的を疎明できる書類も併せて提出いただくことをお奨めします。