各種証明
令和7年3月31日
|
|
---|---|
ロシアにおける住所を証明します。 | |
印鑑証明の代わりとして,申請者の署名(及び拇印)を証明します。 領事部員の面前での署名(及び拇印)が必要となりますので,代理申請は出来ません。 | |
戸籍に基づき身分事項を証明します。 | |
日本の官公署が発行した公文書の翻訳が忠実な翻訳であることを証明します。 | |
日本における犯罪歴の有無の証明で,警察庁が発行します。 |
証明書は,その発行から長い期間が経過すると,提出先によっては証明書の効力が失われてしまう場合がありますので,できるだけ早く受け取りをお願いします。また,お引き取りのない証明書(提出された関係書類を含む)は,3年間の保存期間が経過した後,廃棄されます。
窓口時間:9:30-13:00,14:00-18:00(開館日)