日露関係

 

井出敬二公使のノヴォシビルスク訪問


 

  

         3月22日~24日、当館井出敬二公使はノヴォシビルスク州ノヴォシビルスク市を訪問し、行政府、経済、文化、友好団体、現地在留邦人らと面談し、今後の様々な分野での関係発展のための意見交換を行いました。 また当館主催の日本映画祭が行われている映画館で挨拶をし、映画上映後、映画を見た学生達と懇談しました。

     

  1.  ノヴォシビルスク州及びノヴォシビルスク市行政府幹部らとの会談
         ソボレフ州副知事、ゴロジェツキー市長と会談し、経済関係その他の関係発展について意見交換しました。井出公使からは、経済、文化を含む多方面での日本とノヴォシビルスクとの関係発展への希望を表明しました。州副知事、市長からは、日本企業の進出を歓迎する、2013年はノヴォシビルスク市政120周年であり6月に各種記念行事が予定されているとの話がありました。
         ゴロジェツキー市長が会長を務めるシベリア極東都市協議会の活動と日本側関係機関・企業との連携の可能性についても意見交換しました。同協議会は26年間の歴史があり、56の市などが参加し、評議会は年二回、総海は年一回開催されるとの説明がありました。
  2.  

  3.  対日交流団体等との意見交換
         ノヴォシビルスク市内にある「センター・シベリア北海道」を訪問し、スピリドノフ所長らと意見交換をしました。同センターは1995年に設立され、ノヴォシビルスク市役所からの支援の下、日本とロシアとの間の文化、教育(日本語教育)、そして経済分野の交流に多大な貢献をしています。
         また露日友好協会ノヴォシビルスク支部のパヴロヴァ支部長他の同協会幹部、会員達とも意見交換をしました。
         更に市内大学の幹部達と意見交換をし、今後の日露の交流の発展を図るための意見交換をしました。
  4.  

  5.  日本映画祭会場での挨拶
         当館が市内映画館「パベーダ」で開催した日本映画祭で挨拶を行いました。
  6.  

  7.  アカデムガラドク(科学の町)の科学アカデミー・シベリア支部訪問
         ロシア有数の研究都市であるアカデムガラドクを訪問し、ザグジェエフ・科学アカデミー会員と意見交換しました。今後の日露協力について意見交換しました。また同地区ではテクノパーク・基金が設置され、ザグジェエフ氏が会長を務めており、日本企業の進出を歓迎するとの話しがありました。

  8.  現地の日本人達との懇談
         ノヴォシビルスクで日本語を教えている教師、留学生達と懇談しました。