【新型コロナウイルス】日本とモスクワの間の航空便の一部運休(3月24日)

2020/3/24
【ポイント】
●日本とモスクワの間の航空便が一部運休します。日本への帰国を予定・検討している方は,常に最新の各航空会社の運航状況を御確認いただくようお願いいたします。

・ロシアを発着する国際線の航空便については,欧州各国,米国,中国,韓国等との便に運休や減便するケースが増えています。ロシア航空当局は,日露間のフライトを3月23日(月)から東京モスクワ間定期便,及びチャーター便のみに制限し,その他についても多くの国との便を首都等との間の便だけに制限すると発表しました。さらに,日本との間の便については,本24日(火),日本航空(JAL)が3月29日(日)から4月29日(水)まで東京モスクワ便の運休を発表しました(詳細はJALの発表を御確認ください)。

・アエロフロート航空の東京モスクワ間定期便については,現時点では運航状況の変更に関する情報はありませんが,今後の状況次第では、その他の日本との往来が可能な航空便(経由便含め)についても、減便や運休などの影響が出てくる可能性があります。日本への帰国を予定・検討している方は,常に最新の各航空会社の運航状況を御確認いただくようお願いいたします。

・なお,既に先の領事メールでお伝えしたとおり,3月16日(月),ロシア首相府は,3月18日(水)0時(現地時間)から5月1日(金)0時まで,外国人の入国を一時的に制限する首相命令を発表しました。したがって,今後ロシアを出国した場合は,上記期間は再度のロシア入国は原則認められないことになりますので,その点も十分に御注意願います。

・また,日本への入国に関し,厚生労働省検疫所は,入国した日の過去14日以内に「検疫強化対象地域」及び「入管法に基づく入国制限対象地域」に滞在歴のある方は,自宅等での14日間の待機をお願いしておりますが,3月24日(火)現在,前記対象地域にロシアは含まれておりません。最新の情報は次の機関のホームページで確認するか,末尾の当館連絡先まで御照会ください。
厚生労働省検疫所 
法務省 
(了)