ロシアにおける新型コロナウイルス対策:その12(非労働期間の5月11日までの延長)(4月27日)

2020/4/30
【ポイント】
●新型コロナウイルス感染拡大防止のための非労働期間が5月11日まで延長されました。引き続き不要不急の外出は控えるようお願いします。
●上記非労働期間の延長を受けて,モスクワ市が導入している電子通行証による外出の行動制限期間も同じく5月11日まで延長されました。

1.28日,プーチン大統領は5月6日~8日を有給の非労働日と宣言し,これまで4月30日までとしていた新型コロナウイルス感染拡大防止のための非労働期間について,大型連休を含めて5月11日まで延長することを表明し,国民に対し,引き続き各地で講じられている予防措置を厳守するよう要請しました。

2.上記1を受けて,モスクワのソビャーニン市長も現在実施している電子通行証などを含む全ての措置を5月11日まで実施する旨発表しています。既に電子通行証を取得された方は,下記サイトから5月11日までの更新手続きを行うことができます。
・モスクワ市電子通行証のサイト https://nedoma.mos.ru/
・電子通行証については4月12日に発信した下記領事メールをご参照ください。
【新型コロナウイルス】4月15日からのモスクワ市及びモスクワ州における電子通行証の導入
https://www.ru.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji20200413.html

(参考)ロシア政府の発表によれば,モスクワ市内における感染者数は本29日(木)現在で,50,646人となっております。