新型コロナウィルス:モスクワ市の自主隔離措置要請

2020/3/7
●3月5日、モスクワ市は「感染が拡大状況にある国から到着した市民に対しロシア到着から14日間、自宅などで自主的に隔離するよう義務付ける」と発表しました。
【本文】
1 5日付でモスクワ市が発出した市長令では「中国、韓国、イタリア、イラン、フランス、ドイツ、スぺイン及びその他感染が拡大状況にある国から到着した市民は到着から14日間、自宅などで自主的に隔離する措置を義務付ける(職場、学校には行かず、公共の場所へ行くことを最小限にする)」としており、自主的に健康状態を観察するよう呼びかけています。
また、モスクワ市内の雇用主には、高熱の従業員が職場にいるという状態を避け、職場において従業員の検温を行うよう求めています。

2 モスクワ市に確認したところ「本日時点で日本は『感染が拡大状況にある国』に含まれておらず、また、自主的な隔離措置は罰則を伴うものではないが、感染防止措置の一環であることを理解いただきたい」としています。
また、モスクワ市が設置したホットラインでは英語での対応も行っており感染が疑われるような症状が現れた際などには電話してもらいたいとしています。
モスクワ市ホットライン:+7(495)870-4509

3 当館ホームページでは、ロシアにおける新型コロナウイルス感染症対策を中心に,大使館として把握している情報を順次掲載していきます。在留邦人の皆様及びロシアに渡航予定の皆様におかれましては,ご一読の上,ご留意いただきますようお願いします。
 
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